倉敷美観地区エリア
「白壁の町」「文化の町」として有名な「倉敷エリア」。江戸時代には、天領として栄えた商人の町でもありました。
中でも倉敷美観地区・本町・東町の町並みは、古き情緒を今も色濃く受け継いでいます。白壁の屋敷、町の建築様式に息づく江戸の風情、倉敷川沿いの柳並木、そんな倉敷の象徴的な風景は、いつの季節もそぞろ歩きがよく似合います。
「ひやさい」と呼ばれる裏路地に、数多く点在する隠れた名店、そんな自分だけの「倉敷」を探しに出かけるのもまた一興です。いつ何度訪れても新しい発見がある、いろいろな顔を持つ魅力ある町、それが倉敷です。
美術館・文化施設
初めて倉敷を訪れるなら、まずは「大原美術館」がおすすめ。日本で初めて誕生した私立西洋近代美術館には、世界的に有名な名画がずらりと並んでいます。陶芸・木版画・染色・東洋の古代美術品も展示しており、手軽に倉敷の歴史・文化にも触れることができます。
他にも倉敷エリアには、旧石器時代の生活道具を展示する「倉敷考古館」や、世界中の民芸品を集めた「倉敷民藝館」など、文化施設が充実しています。
また、明治時代の原綿倉庫を活かした「倉敷アイビースクエア」では、陶芸教室など体験型の施設があり、子どもから大人まで楽しめます。倉敷エリアでは、江戸から守り受け継がれる美術・文化にふれ、散策するのもいいかもしれません。 |